課題の趣旨と目的

  近年、大規模な自然災害が発生するたびに人類学(者)はどのように災害に関わるべきかについての議論が起きており、現在、人類学にとって災害が重要なテーマであることは広く認識されている。こうした状況を背景に、本課題研究懇談会は現在進行する東日本大震災に対する人類学からの実践的・学問的な関与のあり方を集約・共有し、議論を通じて支援のあり方を模索するとともに、今後起きうる災害に関わる際の資料集を作成することを目的とする。

 

【News】東日本大震災に関わる文化人類学会会員の活動アンケート 調査報告書

東日本大震災に関わる文化人類学会員による支援・調査研究活動の実態を調査しました。
詳細はこちらをご覧ください。

 

  • 本プロジェクトは、日本文化人類学会が設置する、「会員相互の研究交流を促進するとともに、学会を越えた外部の研究者との研究交流を促進し、その研究活動成果を広く学界や社会に周知・還元すること」を目的とした、課題研究懇談会のひとつです。日本文化人類学会の正式な下部組織で、学会から予算を配分されると共に報告義務を負っていますが、活動は自律的に行っています。
  • お問い合わせ先:本プロジェクトのメールアドレス(kadai.saigai.jinruigaku@gmail.com)
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